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【わたしの宝物】原作はある?脚本家はあなして担当!あらすじ紹介!

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2024年10月期のフジテレビ系木曜劇場、ドラマ「わたしの宝物」

松本若菜さん主演で、2024年10月17日(木)22時から放送予定です。

ドラマ「昼顔」や「あなたがしてくれなくても」のプロデューサーの三竿玲子さんが手掛ける作品で、大変楽しみですよね!

今回は、ドラマ「わたしの宝物」に原作はあるのかや、脚本、あらすじついてご紹介します!

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目次
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ドラマ「わたしの宝物」に原作はある?

画像引用:公式HP

ドラマ「わたしの宝物」には、原作はありません!

完全オリジナル脚本ということです。

本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマです。

引用:公式HP

「托卵」という議論を生みそうな題材ですが、どんなストーリーなのか、気になりますね!

脚本は、市川貴幸さんが担当します。

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「わたしの宝物」の脚本家のドラマ作品は?

ドラマ「わたしの宝物」の脚本を担当するのは、市川貴幸(いちかわたかゆき)さんです!

市川貴幸さんが脚本を担当したドラマ作品はこちら。

  • 2023年4月期「あなたがしてくれなくても」
  • 2023年10月期「うちの弁護士は手がかかる」
  • 2020年4月期「SUITS/スーツ2」

ドラマ「あなたがしてくれなくても」は、毎週ドキドキしながらこっそり見ていました!

市川貴幸さんは、夫婦の感情の繊細な描写が得意な脚本家さんだそうです。

市川貴幸さんプロフィール
  • 名前:市川貴幸(いちかわたかゆき)
  • 生年月日:1987年生まれ
  • 出身地:東京都
  • 学歴:武蔵野美術大学
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「わたしの宝物」のあらすじは?

ドラマ「わたしの宝物」のあらすじはこちらです!

主人公は、専業主婦の神崎美羽(かんざき・みわ)。かつては大企業に勤めバリバリ働いていたものの、「子供が欲しい」と苦渋の決断をし、仕事をやめて家庭に入った女性です。

しかし、多忙な日々の中で夫・神崎宏樹(かんざき・ひろき)との愛はすでに冷め切っており、妊活をするどころかモラハラまがいの厳しい言葉を受けるように。

外では“理想の夫”を演じて、家では辛く当たる宏樹に耐えながら、美羽はかごの中の鳥のように毎日を送っていた。

そんな時、かつて密かに思い続けていた幼なじみ・冬月稜(ふゆつき・りょう)と偶然再会する。

彼は、美羽が苦しい時に必ず助けてくれるヒーローのような存在で、最愛の人でもあった。

「彼が救いにきてくれた…」。

そう感じた美羽は再び冬月に思いを募らせていく。

最初は心のつながりだけで十分と思っていた美羽だったが、宏樹のある行動がきっかけでついに冬月と一夜を共にしてしまい、彼の子供を宿す。

仕事を辞めた美羽には離婚してシングルマザーになる道は残されておらず、もし宏樹が真実を知れば、子供がどうなるかわからない。

「この子だけは、必ず私が幸せにする」。追い詰められた美羽は、愛する人の残してくれた宝物を守るために、悪女になる決断をする。

冬月との子供を、宏樹の子供であると偽り、彼に育てさせるのだ。しかし、この「托卵」という禁断の決断が、美羽、宏樹、冬月、3人の運命を激しく狂わせていく…。

引用:公式HP

あらすじを見ると、ドキドキする内容に放送が待ち遠しくなります。

ドラマ「わたしの宝物」の放送が楽しみですね!

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