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【動画】パリオリンピックの誤審8つまとめ!柔道やバスケで疑惑の判定だらけ!

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パリオリンピック2024が盛り上がっていますね!

しかし「誤審ではないか?」という疑惑の判定が多く、視聴者から「誤審ピック」という言葉もうまれています……。

今回は、パリオリンピック2024の誤審疑惑のシーンをまとめてご紹介します!

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目次
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パリオリンピック2024の誤審シーン動画8つまとめ!

パリオリンピック2024で誤審ではないか?と疑問視されている試合はこちらです!

パリオリンピック2024の誤審疑惑
  1. 柔道男子の永山竜樹選手
  2. 柔道男子の橋本壮市選手
  3. 柔道女子の阿部詩選手
  4. 男子バスケの八村塁選手の退場
  5. 男子バスケの河村勇輝選手
  6. 柔道男子の村尾三四郎選手
  7. 柔道女子の高市未来選手
  8. サッカー女子のPK取り消し

1つずつご紹介していきますね!

あくまでも誤審疑惑として話題になった情報をまとめたもので、誤審と断定したものではありません。
誹謗中傷はお控えください。

柔道男子の永山竜樹選手

柔道男子の永山竜樹選手の疑惑の誤審動画はこちらです。

審判の「待て」がかかった後も、対戦相手のガリゴス選手がを締め続け、永山竜樹選手は意識を失い一本負けしました。

永山竜樹選手側は、「待て」の後もが寝技の姿勢を解かず、絞め技をかけ続けたとして抗議しましたが、判定は覆りませんでした。

試合後の永山竜樹選手のXで、ガリゴス選手と和解した様子が投稿されていました!

永山竜樹選手の懐が深さに感動します!

柔道男子の橋本壮市選手

男子73kg級の準々決勝で、橋本壮市選手はジョアン=ベンジャミン・ギャバ(フランス)と対戦し、指導3で反則負けとなりました。

日本にはすぐ指導をとるのに、フランスには指導を取らなく、反則負けとなったことが疑問視されています。

誤審疑惑の動画ではありませんが、柔道男子の橋本壮市選手の3位決定戦の動画です。

柔道女子の阿部詩選手

2024年7月28日に行われた柔道女子52キロ級の2回戦。

阿部詩選手は、世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ選手に一本負けしました。

しかし、審判が阿部詩選手の対戦相手の反則を見逃す誤審があったと言われています。

これも審判の問題になるけど、指導2をもらっていた時に、相手に偽装の技があって、技がすっぽ抜けた場面があったでしょ。本来ならあそこで、相手の反則負けだった。今のルールなら、あれは明らかな反則。審判がおかしいという意味では、あそこの判定は問題」と指摘する。

引用:東スポWEB

阿部詩選手の試合後の号泣した姿が印象的で切なかったです。

男子バスケの八村塁選手の退場

男子バスケの八村塁選手が、2度目の「悪質なファウル(アンスポーツマンライクファウル)」と判断されて、退場処分となりました。

審判は「スポーツマンシップに反する」ファウルと判定したとされています。

しかし、NBA(米プロバケットボール)では、フルグラントファウルと判定される可能性は非常に低いと伝えられ、疑惑の判定といわれています。

※男子バスケの八村塁選手の疑惑の動画は、調査中です。

男子バスケの河村勇輝選手

男子バスケの河村勇輝選手の疑惑の誤審動画はこちらです。

河村勇輝選手ファウルを巡っては、シュート態勢に入った相手に触れていないと物議を醸しています。

「世紀の大誤審」というキーワードが話題になるほどでした……。

男子バスケの審判を担当し、疑惑の判定を下した女性レフェリーのブランカ・セシリア・バーンズ主審については、こちらの記事でご紹介しています。

柔道男子の村尾三四郎選手

柔道男子の村尾三四郎選手の疑惑の誤審動画はこちらです。

村尾三四郎選手が終盤に投げ技を決めたかと思えた場面でしたが、審判の手は上がりませんでした。

なぜ技ありと取られなかったのか、誤審ではないか?と疑惑の目がもたれています。

柔道女子の高市未来選手

カタリナ・クリスト選手(クロアチア)に敗れた高市未来選手にも、誤審問題が浮上しています。

日本時間7月30日に行われた、柔道女子63キロ級2回戦。

「消極的」指導が高市未来選手にだけ与えられたとして、判定に批判が続出しています。

高市は延長戦の末に、最後は技ありを奪われてまさかの2回戦敗退を喫した。しかし相手は消極的な姿勢が目立ち、逆に高市は積極的に攻め続けていただけに、指導が高市にだけ与えられた判定を疑問視する声が相次いでいる。

引用:東スポWEB

積極的に攻める高市未来選手に対して、相手選手のほうが消極的な姿勢が目立っていました。

日本が不利になる判定が続いていると感じますよね。

サッカー女子のPK取り消し

日本時間8月1日に行われた、サッカー女子なでしこジャパンの試合でのPK取り消しが誤審ではないかと言われています。

3−1で迎えた後半7分、北川ひかる選手が左サイドからクロスを入れると、逆サイドに走り込んだ守屋都弥選手が背後からMFアジバデ選手に体当たりのような形で倒されてPKを獲得しました。

しかし、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)が介入して、最終的にオンフィールドレビュー(OFR)により主審の判断でPKが取り消されました。

守屋都弥選手が思いきり押され足までかけられて倒されたのに、なぜPKが取り消されたのか?と疑惑の判定と言われています。

※サッカー女子のPK取り消しの疑惑の動画は、調査中です。

勝てたのでよかったものの、不可解さが残りますよね。

これ以上誤審と疑われるシーンが増えないことを願いますが、情報が入り次第追記していきますね。

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パリオリンピック2024が誤審が多すぎるの声!

パリオリンピック2024の誤審が多すぎるとの声があがっていますので、一部ですがご紹介します!

パリオリンピック2024では誤審疑惑が多すぎることから、「誤審ピック」という造語ができるまでに……。

五輪と誤審をかけるとは上手いですが、悲しいですね…。

今後のパリオリンピックでは、不可解な判定が起こらないことを願ってやみません。

これからも選手たちを応援していきましょう!

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