【クジャクのダンス誰が見た】生き残りの赤ちゃんが小麦の理由3つ!年齢も一致!

2025年1月期ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た？」。

22年前の東加山事件の生き残りの赤ちゃんが小麦と考えられる理由を考察します！

【クジャクのダンス誰が見た】生き残りの赤ちゃんが小麦の理由3つ！

ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た？」で、春生（リリー・フランキーさん）が扱っていた22年前の資産家一家が惨殺された東加山事件。

唯一、生後半年の次女だけが生き残っていたという情報がありました。

生き残っていた赤ちゃんが小麦（広瀬すずさん）なのではないかと考えられます！

理由はこちら。

理由①年齢が一致

東加山事件が起きたのは22年前。

冒頭で屋台のラーメンを食べるシーンで、小麦の年齢は21歳とありました。

画像引用：公式サイト

東加山事件が起きた年と、小麦の年齢が一致していますね。

理由②春生との接点

東加山事件は小麦の父親である春生が担当していたことから、接点があります。

生き残った次女を春生が育てることにしたという流れは、不自然ではありませんよね！

理由③神井記者の一言

第1話ラストシーンで、記者の神井（磯村勇斗さん）が小麦に対して「あなた山下さんの本当の娘じゃないですよね？」と質問しました。

神井が火事の現場から小麦が飲みかけのペットボトルを持つ様子がありました。

この様子からDNA鑑定を予測します。

神井の唐突な質問に困っていた小麦でしたが、小麦が春生の実の子どもではない可能性が高いでしょう！

今後のドラマ「クジャクのダンス、誰が見た？」の展開が楽しみです！