2023年1月9日から、月9ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」の放送が始まりました。
横溝太一役の宮野真守(みやのまもる)さんが、ナレーションも担当しているのでは?と話題になっています。
本人出演とナレーションもってこと?
今回は女神の教室にナレーションとしても出演している、宮野真守さんの役柄や、ネットの反応をご紹介します!
女神の教室のナレーションは宮野真守!
月9ドラマ「女神の教室」で、宮野真守さんがナレーションも担当しているのではないか?との声が、ネット上で多く見られます!
ネットでは、宮野真守さんが女神の教室のナレーションを担当したことに絶賛の声が多く見られます。
宮野真守さんは鬼滅の刃やDEATH NOTEなどの数々のアニメの声を担当する人気声優です。
女神の教室では、横溝太一役として宮野真守さんが出演することは情報がありましたが、ナレーションも宮野真守さんが担当するとは驚きですよね!
そんな宮野真守さんの素敵な声のナレーションでスタートし、女神の教室は話題となりました。
宮野真守さんは最近はドラマに出演されることも多く、俳優としても精力的に活動しています!
2022年は、
- 君の花になる
- DCU
- 石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー
と3本のドラマに出演されています。
声優がドラマに出演することに否定的な声も?
宮野真守さんが月9ドラマ「女神の教室」に出演中ですが、2023年1月期のドラマには宮野真守さん以外の声優も多数出演します。
- 木村昴「どうする家康」
- 梶裕貴「Get Ready!」
- 雨宮天「スタンドUPスタート」
- 津田健次郎「リバーサルオーケストラ」
最近は声優がドラマに出演するのを見かけることが多くなりましたよね。
そんなマルチに活動している声優が増えていることに、否定的な意見もネットでは見られます。
声優として専念してほしいというファンもいるのだと思います。
ですが、声優が俳優としても活躍することを好意的にとらえているファンの方が多い印象です。
声優は演技力が高い方が多いですし、今後もドラマに出演することも多くなることが予想されますね!
女神の教室の宮野真守の役柄は?
月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」に出演中の宮野真守さんの役柄をご紹介します!
宮野真守さんは、東京地検公判部所属の検察官の横溝太一を演じます。
横溝太一は、主演の北川景子さんが演じる柊木雫とロースクール時代の同期でした。
優しい性格で、柊木雫のよき友人だそう。
以下は公式サイトから横溝太一の紹介の引用です。
検察官。ロースクール時代に柊木と同期だった。ロースクール卒業後は、東京地検公判部所属で裁判員裁判の公判を主に担当している。温厚な心優しい性格で、虫一匹も殺せないようなタイプで、検察内の体育会系ノリがとにかく肌に合わない。柊木と麻理恵とは、三人で自主ゼミを組んでいた。柊木とは真反対の性格だが、裏表のない彼女のことは友人として尊敬している。基本的にはいつも柊木の愚痴の聞き役&柊木と麻理恵の仲介役として、食事会などに呼ばれる。
引用:フジテレビ女神の教室〜リーガル青春白書〜
これまでは声優としての活動が目立った宮野真守さんですが、今後は俳優としてもますます活躍されていくでしょう!
声優と俳優、宮野真守さんの2つの魅力が楽しめる女神の教室に期待が寄せられます。
宮野真守さんの声優としてのナレーションも、毎回聞けると嬉しいですね。
ドラマ本編もどんな展開が待っているか楽しみです!